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   企業にとって研究開発部門は明日を担う夢でありロマンといえます。東洋電化工業では、創業以来、この分野にも力と情熱を注いできました。事業の枠にとらわれない研究開発は、現代社会が必要としている様々な分野に進出する足がかりとなっています。

 そして、現在はバイオリアクター等に用いる多孔質セラミックス製の 酵素固定化用担体を手がけています。
 この担体は従来のものより酵素の固定化能力、活性発現に優れ、リサイクルが可能で酵素を使った食品・薬品及び化学製品の製造に活躍するものになります。

 素材の改良に夢とロマンを賭け、蓄積されたノウハウはミクロの世界でも十二分に発揮されています。

 


 

カオリナイト物質を酸性水熱処理後、造粒焼成し、 表面を有機官能基で修飾した多孔質セラミック球状担体で、酵素の固定化力が強く活性発現および長期反応安定性に優れ、医薬や農薬の中間体、化学品等の工業スケールの製造に適しています。




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